コクリコ坂から あらすじ [コクリコ坂から あらすじ ジブリ]

ジブリ最新映画コクリコ坂から(コクリコさかから)が2011年7月16日に上映開始されます。今日は、ジブリの夏最新映画コクリコ坂からのあらすじをご紹介しますね。


むかし感じた事のある淡く切ない恋を思い出してみてくださいね。どこか懐かしい感じのするジブリ最新映画コクリコ坂からのあらすじを紹介します。

あらすじはこちら。。
船乗りの父が船の遭難によって行方不明になり、仕事のためにアメリカに渡ったカメラマンの母を持つ小松崎海は、母の留守中、小松崎家を一生懸命に家事をしていた。


そのころ、海たちが通う港南学園では、新聞部部長の風間と生徒会長の水沼が起こす騒動によって、校内が混乱状態となっていた。


突然、新聞部が発表する「ミスター・ミス港南」、物理法則をめぐる水沼と風間の賭け、制服廃止運動をめぐる水沼と風間の対立…。


この騒動を海は冷ややかに見つめていたが、制服廃止運動敗北の責任を風間が負わされるのを見て、海は風間をいつしか擁護するようになる。風間も海のひたむさきにひかれ、2人は交際を始める。

そんな中、水沼は風間に海と交際しないよう忠告する・・・


あらすじとしては、このあたりまでとしておきたいと思います。実は、ジブリのコクリコ坂からは、昭和55年にコクリコ坂からという小説が原作となっています。
新装版もでていますので、ぜひ読んでほしい作品です。


手島葵さんがジブリ映画コクリコ坂からの主題歌や挿入歌を歌っています。お子さんと行かれるのであれば、ぜひCDを聴かれた上で映画館にいくと「あっ!聴いたことある~♪」なんていつもより楽しめると思います。



CDを聴きながらの帰り道、ぐんと話も弾むでしょうね!


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。