チームバチスタ3 1話 あらすじ [チームバチスタ3 1話 あらすじ]

チームバチスタ3が今週いよいよ放送ですね!超楽しみです。今日はさらに、チームバチスタ3の1話を楽しんでいただけるよう、1話のあらすじを紹介します。


東城医大病院の外来担当医田口(伊藤淳)が、朝の通勤途中、ゴミ置き場に男性の遺体を発見する。警察の嘱託医は衰弱死と診断。だが、田口はあることに気づきAi(死亡時画像診断)を提案。その結果、ありえない死因だと判明し、殺人事件が浮上する。


その頃、厚生労働省の白鳥(仲村トオル)は放射線課准教授でAiの第1人者島津(安田顕)を東城医大に呼び、Aiによって死因を究明するAiセンター設立を提案。
これにより、死因情報を医療が把握し、犯罪捜査が脅かされる警察、解剖でしか真の死因究明ができないと主張する法医学者そして、医療が犯罪を暴くと豪語する島津。


その後田口が発見した遺体の身元が判明し、そこから死因究明制度のずさんな現実を目の当たりにすることになる。
そして、Aiセンターのシステムエンジニアの遺体が院内で発見される。





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